結婚式費用をボーナス前借り気分で 一児のママさん 主婦 27歳 60万
金融機関勤務のわたしが、借金なんて…
私は小さい頃から堅実主義、お年玉も全額貯金するような子どもでした。
大学卒業後、真面目に働いてはいましたがしょせん社会人1、2年目、月々のお給料は入った分使う、そんな生活でした。3年目の春、職場の先輩との結婚が決まり結婚式の話が進みました。
招待客が多かったため費用もそれなりに膨らみ、私の不足分は50万円ということに…貯金なく、親からの援助も既にもらっていました。
カードローンの存在は仕事柄知っていましたが、仕事がなくてお金に困っている人、お金遣いの荒い人などが利用するものだと思っていました。
借りたはいいものの、雪だるま式に借金が膨らみ返せなくなる…そんなイメージがあってなかなか手を出せませんでした。何より、金融機関に勤務してそれなりに名のあるところで働いている自分が…というプライドが邪魔していたんだと思います。
実際に使ってみた、女性が「家族にばれずこっそりお金を即日に借りれる」カードローンおすすめランキングへ
やっぱりお金が必要!
ギリギリまで悩みましたが、式場費の入金期日の月の月末にはボーナス支給があることを考え、カードローンでお金を借りることにしました。
友人に借りようかとも考えましたが、何かあって友人関係が壊れるのも嫌だ…それならば誰にも迷惑かけないカードローンを利用をしよう!と思い、審査に向かいました。
銀行系は勤め先での連携もあるので、消費者金融系のカードローン窓口(無人で対応するところ)へ行くと、即日で審査結果がおりました。人に会うことなく手続きでき、人の目を気にせずゆっくり条件等見ることができるので、安心でした。
しっかりとは見えませんでしたが、隣の窓口にも若い女性がいるようで、安心した覚えがあります。審査の結果、思ったより低金利で借りられる金額の枠も大きく、驚きました。
女性用カードローンなら想定外の出費にも対応できる!
結局60万円をカードローンで借り、結婚式場の費用を無事おさめることができました。
結婚式当日、家族友人、上司の方々の祝福を受け、とても幸せな1日を過ごすことができました。
しかしその後、想定外のことが起きました。
式後に請求予定だった残りの金額が思った以上に高かったのです。招待客の何人かが急遽ホテルに泊まることになったり、タクシーチケットを出したり、などです。
慌てましたが少し余分にカードローンで借りていたため、すぐに払うことができひと安心でした。
その後、新婚生活がスタートしました。引っ越しもしたため、家具を新調したり必要なものを買い揃えたり…お金が入り用なことが続きました。
手元に余裕がないときは度々カードローンを利用しました。低金利なので無理のない範囲内であれば2.3ヶ月後には返済し終わっていたので安心して利用できました。
カードローンを利用した後は夫婦で節約を心がけ、外食を抑え家で食事をしたり、家でゆっくり休日を過ごしたりしました。会社づき合いが多くなかなか一緒に食事をとることが少なかったので、節約と言いながらふたりの時間がとれていたので、わたしはプラスだったと思っています。
プロミスなら限度内で1000円ずつ繰返
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